株式会社御祓川は、民間まちづくり会社です。
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シンボルロードの里親

七尾駅と七尾港を結ぶ県道が、シンボルロードとして整備されるようになって、もう何年も経ちます。私が、七尾のまちづくりにコンサルタントとして関わるようになったのが平成7年ですが、その前年に都市計画変更がされたところでした。足かけ15年も整備し続けて、まだ未完成の道路ですが、現在、最後の区画がやっと着工された状態です。
元気ななお仕事塾で、いくつものプロジェクトが進行していたとき、シンボルロードを花いっぱいにしよう!と提案をして、2005年から「チーム花の香」での活動がはじまりました。シンボルロードに花を飾ることの共感を得るために、花の香通りコンテストをやったり、寄せ植え教室をやったりしながら、シンボルロードにプランターをゲリラ的に置いて行くために、プランターケースを作ったり・・・。コンテストの入賞者が、メンバーになってくれたり、シルバー人材センターの皆さんがボランティアに来てくれたりしていました。
植え替えのための苗は、当初はいしかわ緑のまち基金からの助成金を活用して、川への祈り実行委員会と一緒に、枯れた川沿いの柳を植え替えたりもしました。現在は、シンボルロードで開催される能路市場の出店料から賄われています。
また、川沿いのポケットパークでは、商工会議所の「香りの記念日実行委員会」が、パトリアやミナクルの前は、それぞれの管理会社がプランターを手入れしています。
こういった地元の自主的な取り組みがあったからでしょうか?シンボルロードに、石川県で最初のアドプト制度を導入することになり、今日、そのための準備会が行われました。
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アドプト制度とは、地域の住民組織と公共施設(今回の場合、道路)が養子縁組をして、里親となった市民が、その施設の面倒を見るというもの。これまでの私たちがやってきたボランティア活動も、自主自発的に、シンボルロードの面倒をみてきたのですが、いわば、そのことに対してのお墨付きというか、親権が認められたみたいな感じ??
石川県で第一号のアドプト制度が七尾で・・・というのは、たしかに話題性もあっていいのですが、花の植え替えのような目に見えやすいイベントだけが取り上げられそうで、ちょっと心配です。養子になるのは、花だけではなくて「道路」のはず。本当のアドプト制度の意味は、毎日毎日、いつも、子供のことを気にかけているという、まさに親心がないと、「私たちがやっています」というポーズになってしまう。ましてや、行政から世間に対するポーズに使われてはいけないと。よく考えたら「私はこの子の里親です」って、看板を立てるのも変な話だと思います。親なら、無償の愛で、わが子の面倒を見ますからね。
・・・って、ちょっとアドプト制度をひねくれた目で見てしまいましたが、こういう取り組み自体は、とっても歓迎すべきことです!シンボルロードが、皆さんの手でいつもかわいがられるように。そして、シンボルロードと共に、御祓川にも目を向けてくれるように。

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