直営店、ギャラリー葦で、ちょんこ山の人形宿をさせていただきました。
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昨日は、多くの方からお祝いをいただいたり、人形を見に来ていただき、ありがとうございました。
今日は、いよいよ、ちょんこ山本番です。
しゃぎりを鳴らしながら、ちょんこ山が川沿いを出発していきました。お天気にもめぐまれて、いいお祭りです。
町内をまわって、三島町につくられた仮宮に6台のちょんこ山が集合します。ひっぱるのは、町内の子供たち。
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株式会社御祓川を立ち上げる時、まだ社名も決まっていなかったころ、実は「まつり文化を基本とした、あかり・かざり・かおり」をテーマとしたまちづくりを進めるということが企画書に盛り込まれていました。御祓川に架かる橋のうち、仙対橋は"まつり"、直営店の前の泰平橋は"あかり"、長生橋は"かおり"、慶応橋は"かざり"のテーマがついており、燭台や香炉がとりつけられる仕掛けがあります。
まちの文化を育ててきたのは、日々の生活であることは間違いありませんが、その中にある「ハレの日」である「祭り」によっても、そのまち独特の文化が培われていきます。そのまつりが受け継がれていくこと自体が文化なのです。
そして、まつりは、地域経済にとっても大切な要素です。お祭りにかかる経費を支えるのは寄付。俗に「やっこ」と言って、若い衆が周辺のお店や個人宅を回り、寄付を集めます。最近は、それもだんだん集めにくくなって、大変らしいですが。お祭りに付きもののお酒をはじめ、お客様をもてなすための食材だけでも、かなりのもの。かつては晴れ着を買ったりなどもあったでしょうね。初老や還暦など、さまざまな節目の年には、手ぬぐいや法被など、お祭りに使うものを寄付します。
日本には、寄付文化は根付かないという話も聞きますが、お祭りには確かに「日本の寄付文化」が息づいています。
この祭りを支えているのは、自分たちだ!という誇りが、そこには少なからずあります。(だから、「やっこ」の協力者が少なくなっているのは、さびしいことなのですが)祭りは、そのコミュニティの公的なものの象徴。それを市民たちが支える。同じことが、まちづくりにも言えると思います。自分たちが関わって、自分たちのまちを支えていくこと。御祓川の考える「マチ・ミセ・ヒトの関係」正常化の第一歩が、このお祭りの中に息づいているんですね。そして、子供たちも青壮年も、昔の青年も、女性も、それぞれに役割が与えられているというのも、お祭りのすごいところ。












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