先日、当社は「ソーシャルビジネス55選」に選ばれました。その慶事にあわせて、今年、はじめてギャラリー葦でちょんこ山の人形宿をすることになりました!ちょんこ山とは、本宮神社の春祭り。5月に行われる青柏祭のでか山よりも小さい山車が曳き出されます。お祭りの前日に、ちょんこ山に飾る人形を一般の住宅の中に飾り、市民がそれを見て回るという、七尾独特の行事です。お祭りのときに、ふつうの町家を街に向かって開くのです。
ちょうど町内会の方から、今年の生駒町の人形宿についてお願いがあったとき、ソーシャルビジネスの件が決まっていましたので、喜んでお引受けしました。
なんといっても、社長が大の祭り好きですから、初めての人形宿をすることになって、とっても嬉しかったのです。
土曜日は、午前中から町内会の方々が準備に訪れました。
![]()
お店の外も飾り付け。私のおばあちゃんが貸してくれた「つがい鳩」の幕です。
![]()
皆さんと、「これはスズメ?」「いや、こま鳥やろう」「カモメかもよ」と、いいかげんなことを言いながら幕を張ってから、「あれ?これ裏返し?」「・・・・。」どんまい!
明日の主役、ちょんこ山は、1週間前からコインパーキングに駐車中(笑)
![]()
生駒町の人形は、藤原鎌足です。山海の産物を供えて、金屏風と花を飾って完成!![]()
本宮神社の神主さんが、お祭りにきてくれました。御幣をいただき、玉串をささげます。
ちなみに、神主さんは、一緒にまちづくりをやっている仲間だったりします。復興いやさかフォーラムの代表をしていただいています。![]()
皆さんで記念撮影!
![]()
このあと、いしり亭で人形見の宴会でした。
「お祭り」というのは、まちづくりを考える上で、非常に大切なこと。お祭りに寄付をするということは、そのコミュニティが共通して認識している「公」に対する貢献なのです。これは、レクレーション論を専門としている、世界一足の速い神主さんから聞いた話だから、本当です。
そういう意味で、今回の慶事を「人形宿」というかたちで、お祝いすることができて、本当によかったな、と思います。












〒926-0057