株式会社御祓川は、民間まちづくり会社です。
「小さな世界都市・七尾」の実現に向けてまちを育て、みせを育て、ひとを育てます。

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しるべ蔵お引越し

 新年度から、情報処しるべ蔵の運営を「七尾・女性起業塾」通称「能登女(のとめ)の会」が行うことになりました。ここ数日は、これまで管理をしていたTMO(七尾街づくりセンター)からの管理移行に伴うお引越し、片付けが行われています。今日は、その大詰めで、大きな道具類を移動したり、不用品を処分したりの作業が続いていました。
これまで、様々なまちづくり活動の事務局として、あらゆる物品にあふれていた2階の会議室も、すっきり片付いてきました。
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実は、このしるべ蔵は、(株)御祓川が創業間もないころに保存した建物のひとつです。
川沿いの道路整備で、取り壊される運命にあった総アテ造りの蔵を曳き屋して保存したのです。所有者の萬谷さんから、蔵を譲り受け、曳き屋の費用と仮置きする土地の借料を御祓川が負担することで、行政の予算化を待たずにスピーディーに一つの建物を保存することができました。(当時は、資金もありましたからね・・・汗)
 この蔵は、もともと100mくらい北側にありましたが、それがゆっくりと道路を横断して、現在の場所まで曳き屋された光景は、なんとも不思議なものでした。まずは、保存!それから、活用策を考えよう。・・・という、いわゆる「七尾方式」の走りながら考え、考えながら走る事業の典型でしたね。結局、しるべ蔵は、商用活用ではなく、まちづくり総合支援事業の中で「まちづくり会館」として位置づけられて、様々なまちづくり活動の拠点として機能してきました。情報処としての機能を維持するためには、なんとしても常時開館!と言い張って、当社の職員を常駐させたこともありました。(当初は、貸し館の申し込みがある時以外は、鍵がかかっていたのです!)

 特に、TMOの専従職員として内山さん(現在は、谷内さん)が常駐するようになってからは、ここを拠点に、いろんなまちづくりが展開されていきました。元気ななお仕事塾から、能路市場が生まれ、七尾音泉感動協会が動き出し、のとじま手まつりが企画され・・・。いま、とても元気な一本杉通りの活動や語り部処のまちづくりも、この「しるべ蔵」での議論が大きく貢献したと思います。でか小屋再生「おせっ会」も然り、復興いやさかフォーラムの立ち上げも然り。お~。こうやって、挙げていくと、感慨深いですねぇ。

 今後は、能登の元気な女性たちが、交代で「しるべ蔵」での案内業務をしてくれることになります。1階の事務所も、どんどん片付いて、いい感じになってきました。
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 レンタサイクル事業も継続します。まちなかの情報処として、これからも女性パワーで盛り上げていってほしいものです。建物を保存するのは、ある意味、お金さえ集めればできますが、この蔵に伝わっている七尾文化の粋を伝えるのは、やはり、そこにいる「人」ですから。女性起業塾の皆さんが、ここを拠点に元気に活動しつつ、まちなか観光がますます多くの人との「ふれあい」を生み出しますように。
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